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46年目の光 

著  者:ロバート・カーソン
出版社:NTT出版
出版日:2009年07月30日 第1刷発行

あらすじ
3歳で視力を失ったマイク
46歳で光を取り戻す


本書はノンフィクションである。

マイク・メイは3歳で事故で失明し、
46歳で光を取り戻す。

著者=マイク・メイではない。
そのためか少々彼を褒めすぎている感じがする。
マイクという人物は実際にすご人物ではあるのだが、
繰り返される彼の経歴の披露に
読み物としては間の空いた印象を受けるかもしれない。

しかし、本書の魅力は、
全盲の人の感じている世界を知る事と、
普段、僕達が感じている光の世界を知る事にある。

マイク・メイは影と色を区別することが出来ない。
人の表情を認識することができない。

僕達は無意識に視覚からの情報を取捨選択し、
適正な判断を行うことができる。
しかし、それは今までの膨大な経験の蓄積の結果
そう見えている事を知ってるからに他ならない。

では、43年ぶりに光をみた
マイクの目に映ったのは
どんな世界だったのだろう。

彼の経験を通して
視覚することの仕組みを知る。

----この本をより面白く読むためのキーワード----
娘細胞
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